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母方の曽祖母です。行年93歳の大往生でした。
先月危篤になって病院に搬送されて、今月の初めに退院したのですが、
既に自力で物が飲みこめないなど、人の世話が必要な状態でした。

曾祖母が老人ホームに入った辺りから、田舎に帰る回数が増えたように思います。
コミケ帰りだろうが重たい荷物を引きずって電車でガタゴト2時間揺られたり、
三連休は車を運転して母と一緒に田舎まで帰ったり、とにかく会う機会を設けていました。
もっと沢山行っておけば良かったとも思いつつ、一方で沢山会っておいて良かったとも思っていたりします。

死に目に会った時は何かの悪質な冗談かと思いました。
だって、ただ寝てるだけに見えるんですもん。
でも、もう二度と目を覚まさないんだなと考えた瞬間、昔駅で立ち食い蕎麦なぞを一緒に食べた記憶が蘇ってきて、
危うく泣きそうになりました。
父は、私が生まれた時期に大分世話になっていた──両親が共働きで、曾祖母にミルクとかを飲ませて貰っていました。
もっとも、物心が付く前ですが──ので、途中から何度もハンカチを取り出していました。
その後はもう、ひたすら話を逸らす方向に会話をして、お茶を啜って、振舞われた酒に口をつけて、そして帰ってきました。

木曜日は忌引です。更に明日は指を瘭疽にやられたので手術です。
明日からしばらくは忙しくなりそうです。更新がなくてもちゃんと生きていますのでご安心下さい。
それでは、また。

[文責] 掘江弘己
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テーマ : 雑記 - ジャンル : 日記

 

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