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最近お絵描き始めてみた。残念なことにスキャナー以外の機材がないのでフルアナログ。
ついでにSSもつけてみた。ぶっちゃけギャグです。ギャグったらギャグです。
画像はどこかの掲示板から拾ってきました。描いた人グッジョブ。

たくし上げ


「なのはちゃん!!」

指名手配されていた次元犯罪者のグループ。
敵のアジトに踏み込んだなのはとはやてだったが、
仕掛けられていた罠によって、なのはは捕らえられてしまった。
身動きの取れないなのはの喉元にはナイフが突きつけられ、敵とはやては対峙する。
彼はなのはの胸をまさぐりながら、下卑た笑みを浮かべてはやてに問いかけた。

「なのはちゃんがどうなってもいいのかなぁ?」
「止めて! はやてちゃん、わたしに構わないで!!」
「せやかて、なのはちゃん……」
「ほらほら、モタモタしてるとなのはちゃんの一番大事なものを奪っちゃうよ?」
「わ、分かった! 分かったから、なのはちゃんを離してや!!」

シュベルトクロイツを手放し、バリアジャケットを解除するはやて。
海鳴の制服に戻った姿は、もうただの少女でしかなかった。
両手を挙げて降伏の意を示したが、彼らは取り合わなかった。
「君も女だろう、自分の武器を活かしてみたらどうだ?」
はやてのスカートを指で指し示す男。
一瞬で、はやての顔が青ざめる。
「自分の武器……って、まさか」
「俺は聞き分けのいい子は大好きだが、オウム返しに聞き返す奴が大嫌いなんだ」
「はやてちゃん! はやてちゃん!! お願い、わたしのことはいいから、早く……」
「──ごめんな、なのはちゃん。
私は友達を見捨ててまで自分だけ助かろうとは思えへんのや」

顔は笑っていたが、これから待ち受けているであろう出来事を想像すると、
知らぬうちに涙が目尻からあふれ出していた。
次第に歪んでいく表情を止めることも叶わない。
それでも覚悟を決めると、はやてはスカートの裾を軽く摘んでたくし上g

***

(シュボッ)
「ふぃーっ。さて、イクス×スバルの続きでも書くか」

途中でどうでもよくなった掘江さんだった。
(完)

追記:
元絵はスカートの下まできっちり描いてあったよ!(よ!)
でも黒歴史を自分から増やす気はないので削除しました(キリッ
鯖の都合ってのも一つあるんですがどうみても言い訳です本当にありがとうございました。

[文責] 掘江弘己
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テーマ : 魔法少女リリカルなのは - ジャンル : アニメ・コミック

 

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